トリッパってなに?

トリッパのこと もっと知りたい!
日本ではあまり聞きなれないトリッパ・・・
イタリア料理研究家の青木敦子先生に聞きました

Q.トリッパとはどんな食材・料理なんですか?

トリッパはイタリア語で牛の第2胃袋のことをいいます。日本では通称ハチノスと呼ばれている部位ですね。煮込み料理の定番としてイタリアでは代表的な食材のひとつですし、サラダにも使われています。ヴェルデソースやトマトソースと和えて食べると美味しいですよ。
街には移動屋台もあって、ファーストフード感覚でパンなどに挟んで食べられていますね。

Q.栄養面はいかがですか?

トリッパは牛の部位の中でも脂肪分が少なく、ビタミンB12やビタミンKが多く含まれていますので不足しがちな方にはお薦めです。コラーゲンも含まれていますから、特に女性には嬉しいですね。

Q.美味しくてヘルシーなトリッパ料理。ただ、調理するのに手間や時間がかかると聞いていますが?

そうですね。
トリッパは牛モツ、つまり内臓ですから、まずは洗って臭みを取らないといけません。トリッパを丁寧に洗い、その後、レモン汁といっしょにお鍋で繰り返し茹でこぼします。こうすることでトリッパ独特の臭みが取れます。この下処理が大変ですね。下処理が終わったら煮込みに入ります。煮込む時間は最低2時間。長いときは1日煮込んだりします。長く煮込めばそれだけ柔らかく仕上げることができます。手間と時間はどうしても掛かってしまいますね。

トリッパを作るには手間と時間が必要です。

1.トリッパをキレイにする(30分)
2.レモンと一緒に数回茹でこぼし、内臓特有の臭みを抜く(30分)
3.にんにく、野菜、トリッパを炒める
4.トマトピューレを加え、塩コショウで味を整える
5.鍋に移し、水を加えて煮込む(2時間~1日)
6.完成

Q.今回、「TRIPPA」をプロデュースされましたが、その経緯や商品の特徴を教えていただけますか?

トリッパはイタリアでは定番の料理で、本当に癖になるくらい美味しく、大好きな料理のうちのひとつです。そのトリッパの美味しさを多くの方に知っていただき、手軽に食べてもらいたいと思い、天狗缶詰さんにお話したところ、今回、新商品として発売することになりました。
この天狗缶詰「TRIPPA」の特徴は、丁寧に下処理したトリッパをしっかりと煮込んで、とろけるような柔らかさに仕上げたことと、トマト味・カレー味の二種類があることです。
味の種類にカレーを加えたのは、トリッパとの相性がよく、日本人にはカレーが好きな方が多いので、食べやすいと思ったからです。トマト味、カレー味どちらがおすすめかといえば、どちらもおすすめします。両味お召し上がり下さい。

Q.どのような方に食べてもらいたいですか?

そのままでもおいしく食べられますから、お仕事が忙しく料理に時間を掛けられない方におすすめします。お酒のおつまみにも合いますので、お酒が大好きな方にもおすすめです。「TRIPPA」はワインにはもちろん合いますし、ビールや日本酒、焼酎にも合うんですよ!
アレンジ次第で、いろいろな食べ方もできますから、クリスマスが近いこの季節には家族や友達とのパーティ料理におすすめしたいですね。
盛りつけを少し工夫すれば、きっとみんなが驚きますよ!
この「TRIPPA」を使ったアレンジレシピをいくつかご紹介させていただきましたので、皆さんもぜひお試しくださいね。

気軽に楽しもう!おうちで簡単!「トリッパ」アレンジレシピ♪

お買い求めは、楽天市場 e-缶詰屋

トリッパ(牛ハチノスの煮込み)トマト味 180g袋詰 価格:550円(税込)
トリッパ(牛ハチノスの煮込み)カレー味 180g袋詰 価格:550円(税込)